セリアの「もしもに備える情報ノート」書いてみた|30代筆者のゆるく始めるエンディングノート

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家に散らかった書類、やたらと登録しているWebサイトにSNSのアカウント…
人間いつ何があるかわかりません。

「これって、もし私がいなくなったら困るだろうな」
そんなことが頭に浮かんで、最低限の情報整理はしておきたいと思いました。

でも、まだ30代だし、いわゆる“終活ノート”はハードルが高い。
そこで見つけたのが、**セリアの「もしもに備える情報ノート」**です。

110円で、これなら気軽にできそうと思って書いてみました。


ノートの内容

ノートの中はこんな感じです。一部紹介します。

目次👇

連絡先と健康情報のページ👇

名前や住所などの基本情報から、
家族・友人の連絡先、預貯金・不動産の情報、介護や葬儀の希望などなど。
シンプルながら、充実した内容です。

思い出やメッセージのページもあったり、最後の方には何にでも使えるメモ欄も豊富に用意されていました。


思ったより重くなかった

ノートの印象として、まず感じたのは、雰囲気が重くないこと。

デザインがとてもシンプル。
内容は「終活」らしいものもありつつ、デザインからは「終活」らしさは感じません。
終活ノートというより、情報まとめノートにも近い印象でした。

もしもの備えとしても使えるけど、
普段の生活の中で、自分の情報を整理するノートとしても使えそう。


実際に書いてみた感想

書きやすかったところ

書きやすかったのは、

  • 貴重品の保管場所
  • 預貯金の情報
  • パソコンやスマホなどの端末情報

など、事実を書けばいいページ
情報集めは必要だったけど、考える必要はないので書きやすかったです。

書いていくうちに、
家の中でバラバラになっていた書類を集めることになって、
結果的に書類整理までできたのも良かったです。


書きにくかったところ

逆に、

  • 葬儀や介護の希望
  • 思い出やメッセージ

といった、考えないと書けないページは手が止まりました。

何を書いたらいいか迷う部分も多くて、
結局、空欄のままにしたところもあります。

でもこのノートは、
「全部書かなくていい」
「思いつかなかったら空欄でOK」
という空気があって助かりました。


印象に残ったこと

「好きなもの」や「介護について」のページを書いていて、
もし万が一、明日寝たきりになったら…と想像しました。

介護施設って、
テレビでその人の好きそうな時代劇や野球中継を流している部屋がありますよね。

私だったら、推しのアニメを流してほしいな、とか、好きな色の服買ってくれないかな、なんて。
そう考えると、こういう情報を書いておくのも悪くないなと思いました。

時代劇も見てたらハマるかもしれないけどね。


ID・パスワードのページは正直大変

IDとパスワードのページがあるのですが、
これは自分でも把握しきれていなくて、かなり大変でした。

課金しているサービスや、取引が発生するフリマアプリなど。
すぐにでも消してほしいものから、優先順位を決めて少しずつ埋めていくのがよさそうです。

デジタル終活って言葉も聞くようになりましたが、本当に大事ですよね。
生きてても使ってないサブスクに課金してるし…明日死んだら誰かに払わせることになるのでしょうか。申し訳なさすぎる。


個人情報が気になって、あえて書かなかったところも

個人情報が多くて、全部をそのまま書くのは少し不安だったので、

  • 住所は空欄にして電話番号だけ書く
  • パスワードは別紙に分けたり、ヒントだけ書く

など、気になる所は工夫しました。

別紙も一緒に置いておくと心配なので、今度実家に置いておこうかなと考えています。


110円だから、完璧を求めなくてよかった

このノートの一番いいところは、やっぱり110円なこと。

  • ちゃんと書かなきゃ、にならない
  • 気軽に始められる
  • 書き直してもいいと思える

結果的に家の書類整理もできて、一石二鳥でした。

「いつかちゃんとやろう」と思って先延ばしにしていたら、そんなときに限ってもしもがあるかもしれません。
まずはこれくらいから始めるのもちょうどいいなと思いました。

👇インターネットでも販売されていました。

今回はセリアの「もしもに備える情報ノート」を使ってみましたが、もう少し内容の濃いエンディングノートも各種販売されています。気になる方はこちらもチェック。👇

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