私のお気に入り曲:古典ギター編

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みなさんは、お気に入りの曲ってありますか?私は新しい曲との出会いも好きですが、長く聴いている定番の曲たちもやっぱり大好きです。今回は、私の大好きな曲たちをジャンル別にまとめてみました。

今回は古典ギター、クラシックギターの曲をご紹介します。(ジャンルはよくわからないものも多いのですが、なんとなくギターの曲です。リンクも見つけられなかったものもあるので気になる方は検索してみてください!)

Sunburst / Andrew York

アメリカのギタリストAndrew Yorkによって作曲されました。
ギター好きな人の間では有名な曲。陽光が差し込むような明るいメロディが特徴です。一度聴いたら忘れられない素敵な曲です。

Screen / 丸本大吾

「Screen」は、マンドリン奏者である丸本大吾さんによって作曲された楽曲です。心に響く美しい旋律が特徴です。勢いのあるメロディーと穏やかなメロディーが交互に現れて、音の重なりもとても素敵。

Life / まるやまたつや

「Life」は、ギタリストまるやまたつやさんのオリジナル楽曲のひとつです。この曲は彼のギター演奏スタイルがよく表れた作品で、アコースティックギター1本で奏でられる豊かな音色と、聴く人の心に響く温かみのある旋律が特徴です。
公式でTAB譜も販売してくれているので、弾いてみたい方もぜひ。

Youtubeチャンネルもされていました。こちらも聴いてみてください!

Apricot Eyes / Alan Gogoll

「Apricot Eyes」は、オーストラリアのギタリスト、Alan Gogollが作曲・演奏する楽曲です。
Alan Gogollさんはインスタグラムで知ったのですが、自然を感じさせる楽曲が魅力的です。

風の言葉 / Be.

「風の言葉」は、アコースティックデュオBe.の楽曲の一つで、テレビ番組「風の言葉」で使用されていました。風の音や自然の中で感じる静けさを音楽に乗せたかのような繊細な表現が印象的です。

Andecy / Andrew York

こちらもアメリカのギタリストAndrew Yorkによって作曲されました。
どこか懐かしさを感じる魅力的な曲です。Andecyという曲名は、アンドリューヨークが訪れたフランスの村の名前からつけたようです。

イパネマの娘 / アントニオ・カルロス・ジョビン

有名なボサノバの曲、きっとどこかで聴いたことがあるはず。
ブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)によって作曲されました。イパネマはブラジルにある海岸の名前です。

Los Piconeros (炭焼きの唄)

フラメンコのブレリアスタイルの曲。伝統的な曲?らしく作者等はわかりませんでした。
疾走感のあるメロディーがかっこいい。



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